英会話を続けていると、必ずと言っていいほどやってくるのが「中だるみ期」です。
最初のやる気はどこへやら、なんとなくレッスンが面倒に感じる。予約したのに、直前でキャンセルしたくなる。
私にも、そんな時期が何度かありました。特にひどかったのは、始めてから2〜3ヶ月目と、1年を過ぎたあたりの2回です。
この記事では、私が実際に感じた中だるみのタイミングと、そこから抜け出せたきっかけをまとめます。
一言でまとめると
中だるみの正体は、単純に「新鮮さがなくなったこと」でした。私は教材を変える・講師を固定しすぎない・休むことも選択肢に入れる、という3つの工夫で乗り越えました。中だるみは「やめるサイン」ではなく、続け方を見直すタイミングだと今は考えています。
中だるみは「だいたい2〜3ヶ月目」にやってくる
私の場合、最初の緊張感やワクワク感がなくなり、レッスンが「日常」になってきた2〜3ヶ月目あたりで、一番モチベーションが下がりました。
新しいことを始めたときのハイテンションが落ち着き、代わりに「地味な継続」が始まるタイミングです。実際、その時期のレッスン予約数を振り返ると、最初の1ヶ月は週5〜6回受けていたのに、3ヶ月目は週2回程度まで減っていました。
中だるみの正体は「新鮮さの喪失」
振り返ってみると、中だるみの正体は、単純に「新鮮さがなくなったこと」でした。
同じような自己紹介、同じような話題、同じような教材。
上達していないわけではなく、ただ刺激が減っていただけだったのだと思います。毎回同じ講師に同じような質問をされ、同じような答えを返す。このパターンに気づいてから、意図的に変化を作る必要があると感じました。
抜け出せたきっかけ①:教材を変えてみた
一番効果があったのは、使っていた教材を変えてみたことでした。
文法教材ばかりだったところに、フリートークやニュース教材を混ぜてみると、新しい単語や話題が増えて、少し楽しさが戻ってきました。特にニュース教材は、その日のトピックによって内容が毎回変わるため、マンネリ感を防ぐのに役立ちました。
抜け出せたきっかけ②:講師を固定しすぎない
毎回同じ講師だと安心する一方で、会話のパターンも固定化しやすくなります。
あえて違う講師を選んでみると、話し方や質問の仕方が変わり、いい刺激になりました。国籍や話すスピードが違う講師を選ぶと、聞き取りの練習にもなり、一石二鳥だと感じています。
抜け出せたきっかけ③:「休む」を選択肢に入れた
中だるみの時期に無理に続けようとすると、かえって英会話そのものが嫌になってしまいます。
私は、どうしても気が向かない日は「休んでもいい」と自分に許可を出すようにしました。
結果的に、無理して嫌々続けるより、休みを挟んだほうが長く続けられています。1年を過ぎたあたりの2回目の中だるみのときは、思い切って1週間完全に休んでから再開しましたが、久しぶりのレッスンはむしろ新鮮に感じられました。
中だるみは「やめるサイン」ではない
中だるみを感じると、「もう向いていないのかも」と思ってしまいがちです。
でも私の経験では、中だるみはむしろ「習慣として定着してきたサイン」でもあります。
新鮮さがなくなったからこそ、続けるための工夫が必要になる時期、と捉えるようにしています。
よくある質問|英会話の中だるみ
中だるみはどのくらいの期間続きますか?
私の場合、教材や講師を変えるなどの工夫をしてからは、数週間ほどで気持ちが戻ってきました。何もせずに放置すると長引きやすい印象があります。
中だるみのときに完全に休んでも大丈夫ですか?
私自身、1週間ほど完全に休んだことがありますが、再開したときにかえって新鮮な気持ちで取り組めました。無理に続けるより、思い切って休む方が長続きすることもあると感じています。
中だるみを感じないようにする方法はありますか?
完全に防ぐのは難しいと思いますが、最初から教材や講師を固定しすぎず、定期的に変化を入れるようにしておくと、マンネリを感じにくくなる印象があります。
まとめ|中だるみは工夫で乗り越えられる
中だるみを感じたら、
- 教材を変えてみる
- 講師を固定しすぎない
- 休むことも選択肢に入れる
この3つを試してみてください。
中だるみは、やめるサインではなく、続け方を見直すタイミングです。
焦らず、自分に合ったペースを探ってみてください。


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