英語の文法ミスあるある10選|初心者が必ず間違える原因と対策 - 50代から人生を変えるブログ|英語・習慣・挑戦のリアル記録
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英語の文法ミスあるある10選|初心者が必ず間違える原因と対策

ネイティブキャンプ日記
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英語を勉強しているのに、いざ話そうとすると簡単な文法で間違える。

これ、英語初心者にはかなりよくある悩みです。

私もネイティブキャンプでフリートークをしていて、何度も同じようなミスを指摘されました。

特に多かったのは、三単現のS、過去形、aとthe、複数形、時制のミスです。

英語が話せない原因は、難しい文法を知らないからではなく、簡単な文法を会話の中で使いこなせていないことにあると感じました。

この記事では、英語初心者がよく間違える文法ミスを10個に分けて、原因と対策をまとめます。

① 三単現のSを忘れる

まず一番よくあるのが、三単現のSを忘れるミスです。

例:

❌ She play tennis.

⭕ She plays tennis.

主語が he / she / it / 人名などの三人称単数で、現在形の文を作るときは、動詞にsがつきます。

でも、会話になると本当に忘れます。

私もフリートークで、何度も「Sが抜けてる」と直されました。

原因:主語を見ずに、言いたい動詞だけ先に口から出してしまうから。

対策:話す前に「主語は誰?」を一瞬だけ確認する癖をつける。

  • I / You / We / They → play
  • He / She / It → plays

最初は遅くてもいいので、he / she が出たら「Sをつける」と意識することが大事です。

② didの後に過去形を使ってしまう

これも初心者がかなり間違えやすいです。

例:

❌ Did you went there?

⭕ Did you go there?

過去のことを聞いているので、つい went を使いたくなります。

でも、did の中にすでに過去の意味が入っています。

なので、did の後ろの動詞は原形になります。

原因:「過去の話だから動詞も過去形にしなきゃ」と考えてしまうから。

対策:「did が出たら後ろは原形」とセットで覚える。

  • Did you go?
  • Did she eat?
  • Did they come?

これは理屈より、口に出して何度も練習した方が早いです。

③ was / were を間違える

be動詞の過去形も、知っているのに会話で間違えやすいポイントです。

例:

❌ They was happy.

⭕ They were happy.

was と were の使い分けは、主語で決まります。

  • I / He / She / It → was
  • You / We / They → were

文字で見ると簡単です。

でも会話になると、主語を意識する前に言葉が出てしまって間違えます。

原因:主語とbe動詞をセットで覚えていないから。

対策:単語ではなく、短い文で覚える。

  • I was tired.
  • She was busy.
  • They were happy.
  • We were at home.

「was / were」だけで覚えるより、文ごと覚えた方が会話で出やすくなります。

④ 可算名詞・不可算名詞を間違える

日本人が苦手なのが、数えられる名詞と数えられない名詞の違いです。

例:

❌ a milk

⭕ a bottle of milk

❌ many water

⭕ much water

日本語では「牛乳を買った」「水を飲んだ」と普通に言えます。

でも英語では、milk や water は基本的に数えられない名詞です。

数えたいときは、容器や単位をつけます。

  • a bottle of water
  • a cup of coffee
  • a carton of milk
  • a bowl of rice

原因:日本語感覚でそのまま英語にしてしまうから。

対策:食べ物・飲み物は「そのまま数えられるか?」を意識する。

特に英会話では、a bottle of / a cup of / a piece of などをセットで覚えると便利です。

⑤ a / the を忘れる

私がフリートークでよく指摘されるのが、a や the を忘れるミスです。

例:

❌ I bought computer.

⭕ I bought a computer.

日本語には a や the の感覚がないので、つい抜けてしまいます。

でも英語では、数えられる単数名詞をそのまま置くと不自然になります。

a は「ひとつの」、the は「その・話し手と聞き手が分かっているもの」というイメージです。

  • I bought a computer.(パソコンを1台買った)
  • I opened the computer.(そのパソコンを開いた)

原因:日本語にない概念なので、意識しないと抜ける。

対策:単数の数えられる名詞を言うときは「a が必要か?」と考える。

完璧に使い分けるのは難しいですが、まずは「単数名詞を裸で置かない」ことを意識するとミスが減ります。

⑥ 複数形のSを忘れる

三単現のSと同じくらい忘れやすいのが、複数形のSです。

例:

❌ I like dog.

⭕ I like dogs.

犬が好き、映画が好き、本が好き。

こういう「一般的に好き」と言うときは、複数形になることが多いです。

  • I like dogs.
  • I watch movies.
  • I read books.

原因:日本語では単数・複数をあまり意識しないから。

対策:「一般的に好きなもの」は複数形にする、と覚える。

フリートークでは、ここをかなり自然に直されます。

小さいミスですが、何度も出ると「まだ基礎が身についていないな」と痛感します。

⑦ 現在形と現在進行形を混同する

現在形と現在進行形も、簡単そうで意外と間違えます。

例:

❌ I eat now.

⭕ I am eating now.

現在形は、習慣や普段のことを表します。

現在進行形は、今まさにしていることを表します。

  • I eat breakfast every day.(毎日朝食を食べる)
  • I am eating breakfast now.(今、朝食を食べている)

原因:日本語では「食べる」「食べている」の違いを曖昧に使うことがあるから。

対策:now があるときは、まず ing を疑う。

「普段の話なのか」「今している話なのか」を考えるだけで、かなり整理しやすくなります。

⑧ 過去形と現在形を混同する

過去の話をしているのに、現在形で言ってしまうミスも多いです。

例:

❌ Yesterday I go to the dentist.

⭕ Yesterday I went to the dentist.

yesterday / last week / last year など、過去を表す言葉があるときは、動詞も過去形にします。

  • I went there yesterday.
  • She was busy last week.
  • They watched a movie last night.

原因:話す内容に集中して、時制まで意識できていないから。

対策:過去を表す言葉を見つけたら、動詞も過去形にする。

英会話では、言いたいことを伝えるのに必死で時制が抜けがちです。

でも時制が違うと、相手に「いつの話?」と思われることがあります。

⑨ 前置詞を間違える

前置詞は本当に難しいです。

例:

❌ married with him

⭕ married to him

日本語の「〜と結婚する」につられて with を使いたくなります。

でも英語では married to を使います。

前置詞は、理屈で全部覚えようとするとしんどいです。

フレーズごと覚えた方が早いです。

  • married to
  • interested in
  • good at
  • afraid of
  • listen to

原因:日本語の助詞をそのまま英語に置き換えようとするから。

対策:前置詞は単語ではなく、かたまりで覚える。

「listen は to とセット」みたいに、ペアで覚えると会話で使いやすくなります。

⑩ 発音ミスで通じない

文法とは少し違いますが、発音も英会話では大きな壁です。

特に初心者が知らないまま使っているのが、the の発音です。

例:

  • the apple(ジ・アップル)
  • the book(ザ・ブック)

the の発音ルール

  • 母音の音で始まる単語の前 → 「ジ」
  • 子音の音で始まる単語の前 → 「ザ」

例:

  • the apple(ジ・アップル)
  • the orange(ジ・オレンジ)
  • the egg(ジ・エッグ)
  • the book(ザ・ブック)
  • the car(ザ・カー)
  • the teacher(ザ・ティーチャー)

ここで大事なのは、スペルではなく「音」で判断することです。

母音の文字ではなく、母音の音で始まるかどうかがポイントです。

また、強調するときには、子音の前でも「ジ」に近く発音されることがあります。

例:

This is the best.(これはまさに最高)

原因:発音ルールを知らずに、なんとなく読んでいるから。

対策:ルールを知ったうえで、音声を聞いて真似する。

発音は、文字だけで覚えるより、音で覚えた方が身につきます。

なぜ文法ミスが減らないのか?

ここまで見てきて分かる通り、英語初心者のミスは、ほとんどが難しい文法ではありません。

むしろ、中学英語レベルの基礎です。

でも、会話になると間違えます。

理由はシンプルです。

知っている英語と、使える英語は違うからです。

テキストを見れば分かる。

問題なら解ける。

でも会話になると出てこない。

これは、知識がまだスキルになっていない状態です。

私もこの壁に何度もぶつかりました。

単語は知っているのに話せなかった体験はこちら

文法ミスを減らすための勉強法

文法ミスを減らすには、ただ文法書を読むだけでは足りません。

大事なのは、実際に使うことです。

① 短い文で何度も口に出す

長い文を作ろうとすると混乱します。

まずは短い文で十分です。

  • She likes coffee.
  • I went there yesterday.
  • I bought a computer.

② 間違えた文をメモする

自分が間違えた文は、宝物です。

そこが自分の弱点だからです。

先生に直された文は、必ず残しておくと復習しやすくなります。

③ フリートークで実際に使う

文法は、使わないと身につきません。

フリートークで間違えて、直してもらう。

この繰り返しが一番効くと感じています。

まとめ:初心者の文法ミスは直せる

英語初心者の文法ミスは、恥ずかしいことではありません。

むしろ、話しているからこそ見つかるものです。

  • 三単現のSを忘れる
  • didの後に過去形を使う
  • was / were を間違える
  • a / the を忘れる
  • 時制がずれる

こうしたミスは、何度も使って、何度も直せば少しずつ減っていきます。

完璧に話そうとするより、間違えながら話す方が英語は伸びます。

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