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ネイティブキャンプを続けてるのに上達しない気がする理由

上達してる気がしない シニア英会話
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ネイティブキャンプを続けているのに、なんとなく「上達している気がしない」と感じたことはありませんか。

私も何度もこの感覚に襲われました。

毎日レッスンを受けているはずなのに、以前と同じところでつまずく。スピーキングテストの点数も、思ったほど伸びない。ある月など、3ヶ月前とほぼ同じ点数が出て、「この3ヶ月は何だったんだろう」と落ち込んだこともあります。

この記事では、続けているのに上達を感じられなかった理由と、そこからどう考え方を変えたかをまとめます。

先に言っておきたいこと

上達を感じられない一番の原因は、スピーキングテストの点数だけで判断していたことでした。点数に表れない変化(講師への反応速度、扱える話題の広さなど)に目を向けるようになってから、停滞している時期でも自分の成長を認められるようになりました。

「上達」を点数だけで測っていた

一番大きな原因は、上達をスピーキングテストの点数だけで判断していたことでした。

点数が横ばい、あるいは下がると、「全然伸びていない」と感じてしまいます。

でも実際には、点数に表れない変化もたくさんありました。私の場合、点数はほとんど変わらなかった時期でも、講師の話すスピードについていけるようになっていたり、聞き返す回数が減っていたりと、テストの評価項目には出にくい変化が起きていました。

「変化」は「点数」より「反応速度」に出やすい

続けていくうちに気づいたのは、講師の質問に対する反応速度が上がっていた、ということでした。

以前は聞かれてから答えるまでに何秒も固まっていたのに、少しずつ間が短くなっていく。

これは点数には表れにくいですが、確実な上達だと思います。実際、レッスンの録画機能で数ヶ月前の自分と今の自分を見比べたとき、話し始めるまでの「間」が明らかに短くなっていたことに気づき、初めて自分の成長を実感できました。

「慣れ」を「停滞」だと勘違いしていた

毎日同じような会話パターンに慣れてくると、「簡単すぎるのでは」「成長が止まったのでは」と感じることがあります。

でも、これは停滞ではなく、その会話パターンを使いこなせるようになった証拠でもあります。

慣れてきたら、少し難しい教材やトピックに挑戦するタイミング、と考えるようにしています。私はこのタイミングで自己紹介やフリートークから、ニュース教材やディスカッション系の教材に切り替えるようにしました。

比較対象が「講師」や「ネイティブ」になっていた

上達を感じにくかったもう一つの理由は、比較対象を「講師」や「ネイティブスピーカー」にしていたことでした。

当然、そこにはまだまだ差があります。何年続けても、ネイティブと同じスピードで話せるようにはなりません。

比較するなら、「今の自分」と「半年前の自分」。この視点に変えてから、少しずつ変化を認められるようになりました。

記録を残すと変化が見える

私の場合、簡単な記録をつけるようにしてから、「上達していないのでは」という不安が減りました。

  • 今日話せた話題
  • 聞き取れなかった単語
  • 講師とのちょっとした会話の中身

こういった記録を数か月分並べてみると、以前より扱える話題が増えていることに気づけます。私の場合、半年前のメモには「天気」「自己紹介」程度しか書いていなかったのに、最近のメモには「仕事の悩み」「ニュースの感想」といった内容が増えていて、自分でも驚きました。

よくある質問|ネイティブキャンプの上達の実感

スピーキングテストの点数が下がったら、レベルが落ちたということですか?

必ずしもそうとは限りません。テストの点数はその日の話す内容や条件によっても変動します。一度の結果だけで判断せず、数ヶ月単位の傾向で見ることをおすすめします。

上達を実感できるまで、どのくらいかかりますか?

私の場合、点数の変化よりも先に、講師の質問への反応速度の変化を実感したのは半年ほど経ってからでした。個人差はあると思います。

停滞期を感じたら、教材を変えたほうがいいですか?

私は慣れを感じたタイミングで、フリートークからニュース教材やディスカッション教材に切り替えました。同じ教材を続けるより、新しい刺激を入れる方が変化を感じやすかったです。

まとめ|上達は点数だけで測らない

続けているのに上達を感じられないときは、

  • 点数だけで判断していないか
  • 比較対象がネイティブや講師になっていないか
  • 慣れを停滞だと勘違いしていないか

を振り返ってみてください。

変化は、点数よりも会話の反応速度や扱える話題の広さに表れやすいものです。

焦らず、少しずつの変化を見ていく視点を持ってみてください。

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