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ネイティブキャンプのスピーキングトレーニング体験|英語で物を説明する練習

シニア英会話
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この日はあまり時間がなかったため、歩きながら取り組めそうなネイティブキャンプのスピーキングトレーニング教材を選びました。スピーキングトレーニングは、絵に描かれた物について質問に答えたり、「何に使う物なのか」を英語で説明したりする教材です。

文法教材のように画面を見続ける必要がなく、最初に絵を確認すれば会話中心で進められます。そのため、周囲の安全に十分注意する必要はありますが、私には歩きながらでも取り組みやすい教材でした。

実際に受けてみると、知っている単語でも、英語で説明するのは意外と難しいことが分かりました。

ネイティブキャンプのスピーキングトレーニングとは

スピーキングトレーニングは、英語で質問に答えたり、物や状況について説明したりしながら、話す力を鍛える教材です。

今回のレッスンでは、画面に表示された物について、主に次のような質問に答えました。

  • これは何ですか?
  • 何に使う物ですか?
  • どのような人が使いますか?
  • どのような場面で使いますか?

単語の名前を答えるだけではなく、その物の目的や使い方まで英語で説明します。

知っている単語を、実際の会話で使える形にする練習だと感じました。

歩きながらでも取り組みやすかった理由

これまで歩きながらレッスンを受けるときは、フリーカンバセーションを選ぶことが多くありました。

文法教材やリーディング教材は、文章や問題を画面で確認する時間が長いため、移動中にはあまり向いていません。

今回のスピーキングトレーニングは、最初に絵を確認した後は、講師との会話を中心に進められました。

  • 長い文章を読む必要がない
  • 絵を見て英語で説明する
  • 講師の質問に口頭で答える
  • 同じ文型を繰り返し練習できる

スマートフォンを見続ける必要が少なかったので、私には取り組みやすかったです。

ただし、道路や人通りの多い場所では危険です。歩きながら受講する場合は、安全な場所を選び、画面を見ながら歩かないようにしてください。

英語で物を説明する練習が難しかった

今回のレッスンで特に難しかったのが、物の名前を答えた後に、その用途まで英語で説明することでした。

たとえば、英語で次のように質問されます。

What is this, and what is it for?

「これは何ですか。そして、何に使う物ですか」という意味です。

物の名前だけなら分かっても、用途を英語で自然に説明しようとすると、すぐに言葉が出てきませんでした。

私はつい、「自分がその物をどう使っているか」ばかり話してしまいます。

しかし教材では、物そのものの特徴や、一般的な使い方を説明することが求められました。

物を説明するときに便利な英語表現

今回のレッスンでは、同じ文の形が何度も登場しました。

We use it to+動詞

「私たちは、それを〜するために使います」という意味です。

We use it to look up the meanings of words.

「単語の意味を調べるために使います」という説明になります。

It is used to+動詞

「それは〜するために使われます」という意味です。

It is used to control a television.

自分の使い方ではなく、物の一般的な用途を説明するときに便利です。

It can be used for+名詞・動名詞

「それは〜に使えます」という意味です。

It can be used for transportation.

使い道を簡潔に説明できます。

この3つの形を覚えるだけでも、物を英語で説明しやすくなりました。

ヘルメットを英語で説明する

最初に出てきた物の一つが、ヘルメットでした。

私は歩きながら画面を一瞬だけ見たため、色や形からマッシュルームに見えてしまい、思わず「mushroom」と答えてしまいました。

講師に不思議そうな顔をされた後、間違いに気づいて二人で笑いました。

ヘルメットだと分かってからも、私がすぐに言えたのは「自転車に乗るときに頭を守る物」くらいでした。

より詳しく説明するなら、次のような内容を加えられます。

  • 頭を守るために着用する
  • 自転車やスポーツで使う
  • 建設現場などでも使われる

物の名前と用途だけでなく、「誰が使うか」「どこで使うか」を加えると、説明が詳しくなることが分かりました。

パソコンを英語で説明する

次に出てきたのは、ノートパソコンでした。

パソコンは普段から使っているので、簡単に説明できると思っていました。

しかし実際には、「YouTubeを見る」「表計算ソフトを使う」など、自分が普段していることしか思い浮かびませんでした。

一般的な説明にするなら、次のような内容を考えられます。

  • 人と連絡を取るために使う
  • 仕事の資料を作るために使う
  • 学校の調べ物や勉強に使う
  • 情報を検索するために使う

「私は何に使っているか」ではなく、「一般的に何に使われる物か」を考えるのがポイントでした。

辞書を英語で説明する

辞書は比較的説明しやすいと思いました。

私は、英単語の意味や日本語訳を調べる物だと説明しました。

より簡潔にまとめるなら、次のように言えます。

We use it to check the meanings and pronunciation of words.

辞書には、単語の意味だけでなく、発音を確認する役割もあります。

知っている物でも、その本質的な役割を短い英語で表すことが、よい練習になりました。

目覚まし時計を英語で説明する

目覚まし時計について、私は最初に「朝起きるために使う」と答えました。

簡単な英語では、次のように説明できます。

We use an alarm clock to wake up at a certain time.

この問題では、説明の内容だけでなく、冠詞にも注意が必要でした。

  • a clock
  • an alarm clock

母音の音で始まる「alarm」の前では、anを使います。

文法としては知っていても、会話になると抜けてしまうことがあります。

スマートフォンを英語で説明する

スマートフォンも、身近なのに説明が難しい物でした。

私は「電話ができる」「アプリを使える」「動画を見られる」といった、自分が普段使う機能を挙げました。

一般的には、次のような用途を説明できます。

  • 離れた場所にいる人と連絡を取る
  • 写真や動画を撮る
  • インターネットで情報を調べる
  • SNSやアプリを利用する
  • ゲームや動画を楽しむ

一つの機能だけではなく、いくつかの用途をつなげて話す練習にもなりました。

掃除機・自転車・扇風機・リモコンの説明例

ほかにも、さまざまな物を英語で説明しました。

掃除機

It is used to clean dust and dirt from floors.

自転車

It can be used for transportation and exercise.

扇風機

We use it to stay cool on hot days.

リモコン

It is used to control devices such as televisions.

難しい英語を使わなくても、基本的な文型と知っている単語を組み合わせれば説明できます。

物の説明を組み立てる簡単な順番

今回のレッスンを通して、物を英語で説明するときは、次の順番で考えると話しやすいと感じました。

  1. 物の名前を言う
  2. 何に使うのかを言う
  3. 誰が使うのかを加える
  4. どこで使うのかを加える
  5. 特徴や便利な点を加える

たとえばヘルメットなら、次のように組み立てられます。

  1. This is a helmet.
  2. People wear it to protect their heads.
  3. Cyclists and construction workers use it.
  4. It is used for safety.

最初から長く話そうとせず、一文ずつ情報を足していくと説明しやすくなります。

スピーキングトレーニングで気づいた弱点

今回のレッスンでは、自分の英語の弱点も見つかりました。

  • 単語を知っていても、用途を説明できない
  • 自分の経験だけを話してしまう
  • aとanが会話中に抜ける
  • 受け身の形がすぐに出てこない
  • 短い英文をつなげる力が足りない

「単語を知っていること」と、「その単語を使って説明できること」は別だと実感しました。

スピーキング力を上げるには、知識を増やすだけでなく、知っている単語を使って実際に話す練習が必要だと思いました。

ネイティブキャンプのスピーキングトレーニングが向いている人

実際に受けてみて、次のような人に向いている教材だと感じました。

  • 単語は知っているのに会話で使えない人
  • 英語で説明する力を身につけたい人
  • フリートークで何を話せばよいか分からない人
  • 基本的な文型を会話で練習したい人
  • 中級レベルのスピーキング練習を探している人
  • 同じ表現を繰り返し声に出したい人

完全な初心者には少し難しく感じる可能性がありますが、講師に助けてもらいながら進めれば、説明する練習になります。

歩きながらレッスンを受けるときの注意点

今回、私は歩きながら受講しましたが、安全面には注意が必要です。

  • 車や自転車が多い道では受講しない
  • 画面を見ながら歩かない
  • 周囲の音が聞こえる状態にする
  • 問題を見る必要があるときは立ち止まる
  • 安全な公園や広い場所を選ぶ

教材によっては画面を見る時間が長いため、歩きながらの受講に向かない場合もあります。

安全に集中できない場所では、座って受講する方が安心です。

まとめ|英語で物を説明する力を鍛えられる教材だった

ネイティブキャンプのスピーキングトレーニングは、絵を見ながら物の名前や用途を英語で説明する教材でした。

今回のレッスンで、特に役立った表現はこちらです。

  • We use it to+動詞
  • It is used to+動詞
  • It can be used for+名詞・動名詞

単語の意味を知っているだけでは、会話の中ですぐに説明できません。

知っている単語を使って、自分の言葉で説明する練習を繰り返すことが大切だと感じました。

英語で何かを説明できるようになりたい人や、フリートーク以外のスピーキング教材を探している人には、試しやすい教材だと思います。

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