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英検とTOEIC、50代はどちらから受ける?違いと申込のしかたを公式情報で確認

ノートとペン、眼鏡、卓上カレンダーが置かれた机のイメージ シニア英会話
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英語を学び直すなら、目標になる試験があると、続けやすくなります。

でも、「英検とTOEIC、どちらを受ければいいの?」「申し込みは、どうするの?」と、迷う方も多いと思います。

この記事では、日本英語検定協会(英検)と、IIBC(TOEIC Program)の公式ページ(2026年10月23日確認)をもとに、2つの試験の違いと、申し込みの流れを整理します。

私自身が受けた体験談ではなく、公式情報の整理です。日程や検定料は変わることがあるため、申し込む前に、必ず公式サイトで確認してください。

先に結論

  • 英検は、1級から5級まである、級ごとの試験です。2級以上などでは、面接形式のスピーキングテストもあります
  • TOEIC Listening & Reading Testは、リスニングとリーディングの、約2時間・200問のマークシート方式です。結果は、スコアで出ます
  • 英検の個人申込は、インターネットか、コンビニで行います。インターネット申込には、生涯学習アカウントの登録・ログインが必要です
  • TOEICの申込には、会員登録が必要です。受験料は、7,810円(税込)です
  • どちらから受けるかは、「何のために受けるか」で、考えるとよさそうです

英検とTOEICの違い

公式ページをもとに、違いを表にまとめました。

比べるところ 英検(実用英語技能検定) TOEIC Listening & Reading Test
試験の形 級ごと(5級〜1級)。一次試験と、二次試験(面接など)がある級もある リスニング(約45分・100問)とリーディング(75分・100問)の、約2時間・200問。マークシート方式
結果の出方 級ごとに、合格・不合格 スコア(試験日から17日後に、申込サイトで表示)
実施の回数 従来型は、年3回(英検S-CBTもある) 年間のテスト日程が、公式ページに載っている
申込のしかた インターネットか、コンビニ(個人申込) TOEIC申込サイトで、会員登録をして申し込む
費用 級と会場で違う(公式の検定料ページで確認) 公開テストの受験料は、7,810円(税込)

英検|級ごとの目安

日本英語検定協会の「各級の目安」には、次のように書かれています。

級 推奨目安
5級・4級・3級 中学初級・中級・卒業程度
準2級・準2級プラス 高校中級・高校上級程度
2級 高校卒業程度
準1級 大学中級程度
1級 大学上級程度

出題の形は、5級・4級は、リーディング、リスニング、録音形式のスピーキングです。3級以上の級は、リーディング・ライティング、リスニング、面接形式のスピーキングが、含まれます。

英検は、1級から5級まで、ライフステージや英語の力に合わせて、誰でも挑戦できる学習の目標として使える、と案内されています。

英検|申し込みの流れ(個人の場合)

日本英語検定協会の「個人でのお申し込み」のページには、次のように書かれています。

  • インターネット申込と、コンビニ申込がある
  • インターネット申込には、2023年度第3回検定から、生涯学習アカウントの登録・ログインが必要
  • インターネット申込の支払い方法は、クレジットカード(一括払い)、コンビニ支払、郵便局ATM(Pay-easy)
  • 申込受付期間は、回ごとに決まっている(2026年度の第2回は、6月30日〜9月7日だった)
  • 「特約書店申込」は、2024年度第3回検定で終了している

検定料は、級と会場によって、違います。公式の検定料のページには、2026年度の検定料は、2025年度より、一律100円引き下げた、と書かれています。金額は、公式のページで確認してください。

本人確認に、変更があります

英検の公式サイトのお知らせには、2026年度から、試験当日の本人確認の方法が、変わった、というお知らせが載っています。顔写真付きの身分証明書についての案内もあります。受験する前に、公式のお知らせを、必ず確認してください。

TOEIC L&R|申し込みの流れ

IIBCの公式ページには、次のように書かれています。

  1. 会員登録をして、TOEIC申込サイトで、テストを申し込む
  2. 受験票は、試験日の約1週間前までに発送される(届かなくても受験はできる。受験に必要な情報は、申込サイトの「受験票情報詳細」で確認できる)
  3. テスト当日は、認められる本人確認書類と、受験票に貼る証明写真の、両方が必要
  4. 結果は、試験日から17日後に、申込サイトでスコアが表示される
  5. デジタル公式認定証は、試験日から19日後に発行される

受験料は、7,810円(税込)です。割引制度や支払い方法は、公式ページで確認できます。

日程は、年ごとに決まっていて、申込の締切が、試験日の前に、設けられています。公式の「年間テスト日程」で確認してください。

どちらから受ける?

ここからは、公式の案内ではなく、私が考えた、選び方の目安です。

こんなとき 考え方
学び直しの目標が欲しい 級ごとに、ステップが分かれている英検から考える
話す練習も、試験に入れたい 面接形式のスピーキングがある、英検の3級以上を考える
仕事で、英語力の証明が必要 TOEICのスコアを使う場面があるか、職場や応募先に、確認する
費用を、おさえたい 英検の級ごとの検定料と、TOEICの7,810円(税込)を、比べる

どちらも、「受けないといけない」ものではありません。目標が欲しいときに、日程と費用をみて、選べば、十分です。

学び方については、50代からのシャドーイング|1日10分のやり方と続けるコツや、オンライン英会話の予習・復習ノートの作り方|5分でできるやり方も、参考にしてください。

よくある質問

英検と、TOEICは、同じ日に申し込めますか?

それぞれ別の団体の試験で、申込サイトも別です。英検は日本英語検定協会の申込サイト、TOEICはIIBCのTOEIC申込サイトで、申し込みます。

受験料は、いくらですか?

TOEIC L&R公開テストは、7,810円(税込)です。英検は、級と会場で違い、2026年度は、2025年度から一律100円引き下げられた、と公式ページに書かれています。金額は、公式の検定料のページで確認してください。

申し込みに、必要なものは?

英検のインターネット申込は、生涯学習アカウントの登録・ログインが必要です。TOEICは、会員登録が必要です。当日は、どちらも、本人確認のための書類が必要になります。受験前に、公式の案内を確認してください。

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まとめ|目標を決めて、日程と費用を確認

英検は、級ごとの試験で、面接形式のスピーキングもあります。TOEIC L&Rは、約2時間・200問で、スコアで結果が出ます。

  • 英検は、インターネットかコンビニで申し込む(生涯学習アカウントが必要)
  • TOEICは、会員登録をして申し込む(受験料7,810円・税込)
  • 本人確認の書類や、受験票の案内は、受験前に、公式で確認する
  • どちらを受けるかは、目的と費用で、決める

まずは、公式サイトで、次の試験日程を、確認してみてください。

参考にした公式情報

(いずれも2026年10月23日に確認した内容です。日程や費用は変わることがあります。)

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