英語の勉強を進めていくと、あるタイミングで急に出てくるんですよね。
「何これ?聞いたことないんだけど…」っていう文法用語。
私もネイティブキャンプの「イラストで学ぶ英文法 LEVEL3」をやっている中で、
まさにそれにぶつかりました。
separable phrasal verb とか、phrasal verb とか…
正直、「何のこっちゃらわからない」状態でした(笑)
調べてみると、phrasal verbは日本語でいう「句動詞」。
でも、文法っぽく説明されると余計にわからなくなるんですよね。
なので私は、
「ネイティブがよく使う、会話でよく出てくる言い方」
くらいのイメージで理解することにしました。
今回は、そんな私が実際に混乱しながら理解した
separable phrasal verb(分離できる句動詞)
について、できるだけシンプルにまとめていきます。

例えば、「調べる」って言いたいとき。
私は英語を勉強し始めた頃、
「investigateって単語知ってるぞ!」
って感じで、なんとか使おうとしていました(笑)
でも実際に映画とかネイティブの会話を見ていると、
look up
って、めちゃくちゃ軽く言ってるんですよね。
「あれ?investigateじゃないの?」って思ったんですが、
これこそが、いわゆる
phrasal verb(句動詞)
なんだと気づきました。
難しく考えるとわからなくなるので、私は
「ネイティブがよく使う、会話っぽい言い方」
くらいの感覚で覚えています。
そして今回さらに出てきたのが、
separable phrasal verb(分離できる句動詞)
もう名前からしてややこしいですよね(笑)
なので、例文で見ていきます。
separable phrasal verbって何?
まずは形を見てみます👇
I cut off the light
I cut the light off
I cut it off
Can you turn off the lights?
Can you turn the lights off?
Can you turn it off?
I took off my coat
I took my coat off
I took it off
見てみると、
動詞(cut / turn / took)と、後ろのoffの間に言葉が入っていますよね。
つまり、
「動詞と後ろの単語を分けて使える」
これがseparable phrasal verbです。
さらにポイントは、
itなどの代名詞は、必ず間に入る
ということ。
他にもこんな例があります👇
They’re closing it down
She’s renting it out
He’s cleaning it up
He’s showing it off
They tore it down
つまりまとめると、
separable phrasal verb=動詞と後ろの単語を分けて使える句動詞
ということになります。
ちなみに、すべての句動詞が分けられるわけではありません。
例えば👇
He ran into a tree
この場合、runとintoは分けられません。
こういうタイプは「分離できない句動詞」です。
こういう句動詞って、正直テキストだけだと頭に入りにくいんですよね。
私も最初は全然ピンとこなかったんですが、
実際のレッスンで何度も使ううちに、自然と感覚でわかってきました。
ネイティブキャンプみたいに、同じ表現を何度も使える環境だと、こういうフレーズはかなり身につきやすいと感じます。
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particleって何?ここが一番混乱した
句動詞を勉強していると、必ず出てくるのが
「particle(パーティクル)」
これ、ほんとに意味わからなかったです(笑)
テキストにはこう書いてあります👇
phrasal verb = verb + particle
つまり、
句動詞は「動詞+particle」でできている
ということなんですが…
「で、そのparticleって何?」
ってなりますよね。
説明を見るとこんな感じ👇
Particles are the non-content words which are used in a variety of combinations with verbs to form Phrasal Verbs.
(訳:動詞と組み合わさって句動詞を作る言葉)
…いや、わかるようでわからない(笑)
結論からいうと、
particle=動詞の後ろにつく短い単語(up / off / out など)
これでOKです。
無理に「助詞」とか難しく考えなくていいです。
どれがparticleなのか?
ここで一番混乱したのがこれ👇
He is picking up litter
He is picking litter up
私は最初、
「litterがparticleなの?」
って思ったんですが、これは違います。
正しくは👇
- picking → 動詞
- up → particle
- litter → 目的語(object)
つまり、
「up」がparticleです。
ここ、先生によって説明が違ったりして一瞬混乱しましたが、
他の例を見てやっと納得しました。
もう一度確認
Picked up the chair(動詞+particle+名詞)
I picked it up(動詞+代名詞+particle)
こういう形を見ると、
「あ、upがparticleなんだな」
ってわかりやすいですよね。
ここまで理解できたらOK
正直、このparticleとseparable phrasal verbのところは、
一番つまずきやすいポイントだと思います。
でもここを越えると、句動詞の理解が一気に楽になります。
ただ、ここで終わりにすると確実に忘れます。
私も何回も「理解したつもり」で終わって、
次の日には忘れてました(笑)
でも、レッスンの中で何度も使うようにしてから、
やっと自然に出てくるようになったんですよね。
やっぱり、
1回理解するより、3回使う方が覚えるのは早いです。
句動詞はネイティブがめちゃくちゃ使う表現なので、
実際の会話の中で慣れていくのが一番近道だと思います。
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□合わせて読みたい(文法でつまずいている人へ)
感想|理解→使うが一番大事
今回、知らない文法用語が出てきてかなり混乱しましたが、
しつこく調べて復習したことで、
「separable phrasal verbってこういうことか」
とやっと理解できました。
あとは、日常の中で少しずつ使っていくだけですね。
やっぱり使わないと忘れます。
これからもコツコツ積み上げていこうと思います。
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