ビットコインが１ビット、500万超えたということで、仮想通貨関連の英語を勉強してみる

今日は、仮想通貨に関する英語を学びたいと思います。
なんだが、ビットコインが500万を超えたららしいので、

それを機に、もっと仮想通貨のことを英語でもしれたら
より一層情報が入ってくるかなと思いまして、今回は仮想通貨に関する英語の勉強します。

仮想通貨との出会い

仮想通貨のとの出会いは割と早くて、まだ確か、
ビットコイン10万円代でしたよ。
買っとけば良かったよねー

そしてその後、
40万ぐらいになって、びっくりして、でもまだ買わなくて
様子見してたんですけど、

いざ買いたい時に、すぐ買えないと嫌だなと思って、キャンペーンとやらに乗っかって、ビットコインを
入れとける口座を４つぐらい作るだけ作っときました。

わかりやすく例えると、
みずほ銀行と、東京三菱UFJ銀行とゆうちょ銀行と、楽天銀行のの口座を
一気に開設した感じです。
口座を開設するのはお金かからないんでね。

口座を作ると、500円分とかビットコインもらえたりしましたよ。
これが勝手にほっといたら、値段が上がってくれたからラッキーです。

そんなこんなで、
70万円の時に、0.5ビット買って、その数年後一時期下がって
38万円の時に、0.5ビット買って、そのほかいろんなコインも
かいましたが、1.5ビットぐらい　一時期は、持っていました。

まあそのまま持ってたら、１ビット500万円としても、
今頃750万円なっていたかと思うと悔しいですが。。

しかし、数年前、まだまだ、値上がり前に、使ってしまったんですよ。
色々な案件に手を出してしまったり、
自分で日々の支払いで、ビットコインを現金に戻して使ってしまったりして
もったいないなかったなあ。とっとけばよかったなー

今では、残そうと思って残したわけではなく、たまたま使うの忘れた
超少量のビットコインしか残ってない。ちーん。

作った口座の一つのビットフライヤーを見ていると、
ビットコインが超少量すぎて、存在すら忘れていたんですが、
ビットコインの値上げとともに、ちょっと覗いてみたら資産が増えていってる。

もう全部使わずにビットフライヤーに入れたままにしとけばよかった。

まあ、後の祭りですけど。

色々情報が飛び交っても、何を信じて何を掴むかは自分次第ですしね。
これからビットコインが1000万円になると言ってる人もいるし、
もう終わった暴落するって言ってる人もいるし、

これからは、せっかく買ったビットコインを使うときは
自分でもっと調べてから使おうと思いましたよ。

まあそれ以前に、
ビットコイン自体を買うかどうかも、本人次第ですけど。

買わなくても、ビットコインを預けるところの口座を開いただけで
ビットコインがもらえたりするキャンペーンには乗っかっていきたいです。

今んとこ、ビットフライヤーとDMMビットコインととZAIMとコインチェックと
バイナンスの口座を持ってます。

これからは、英語を屈指して、情報収集したいですよね！

英語で、ビットコインを説明してる動画もいっぱいあるので、興味のある人は聞けばリスニングの練習にもなるし、いいと思うですよね。

少なからず、私はちょっとずつ英語のWEBや、動画で仮想通貨の情報を手に入れたいと思ってます。

ビットコイン	bit coin	Bitcoin is a new currency that was created in 2009 by an unknown person using the alias Satoshi Nakamoto. Marketplaces called bitcoin exchanges to allow people to buy or sell bitcoins using different currencies
ブロックチェーン	blockchain	Blockchain technology is most simply defined as a decentralized, distributed ledger that records the provenance of a digital asset. Our guide will walk you through what it is, how it’s used and its history.
暗号通貨取引所	Cryptocurrency exchange company	where you can actually carry out virtual cureency transactions　such as bitFlyer、Coincheck、DMM Bitcoin
暗号資産	crypto asset	At the G20 Summit held in Buenos Aires, Argentina in 2018, so-called virtual currency is a term used to clearly distinguish it from currency because it lacks the characteristics of currency. Based on this, the revised Funds Settlement Law passed in May of the first year of Reiwa (2019) in Japan also stipulates that it should be called a crypto asset.
個人間の支払い	peer-to-peer payment	Peer-to-peer payment services let you use a bank account or a credit or debit card to pay friends or family from your phone.