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英語日記が3日で終わった私が、3行だけなら続けられた理由

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英語日記を書いてみようと思って、ノートを買ったことがある方は多いのではないでしょうか。

私もそうでした。

張り切って辞書を引きながら1ページびっしり書いた初日から、3日で挫折。

ノートは、そのまま本棚の奥にしまわれました。

そんな私が、今は3行だけの英語日記を、ほぼ毎日続けられています。

この記事では、なぜ最初の英語日記が続かなかったのか、どうやって「3行だけ」にたどり着いたのか、そして続けてみて感じた変化をまとめます。

最初にお伝えしたいこと

  • 英語日記が続かない一番の理由は「完璧に書こうとすること」
  • 1文でも、3行でもいい。文法が間違っていてもいい
  • 「今日あったこと」より「今の気持ち」のほうが書きやすい
  • スマホのメモ機能を使うと、ハードルがぐっと下がる
  • 3か月続けて、「言いたいことをまず英語で考える」時間が増えた

最初の英語日記が、3日で終わった理由

振り返ると、最初に挫折した理由は、はっきりしています。

  • 辞書を引きながら、正しい英文を作ろうとしていた
  • 「今日あったこと」を全部書こうとして、時間がかかりすぎていた
  • 間違えるのが恥ずかしくて、簡単な文しか書けなかった

1日15分、20分とかかるようになると、忙しい日にはできなくなります。

そして1日休むと、次の日もなんとなく気まずくて、そのまま止まってしまいました。

「3行だけでいい」にたどり着くまで

ネイティブキャンプのレッスンで、講師に「日記をつけているけど続かない」と話したことがあります。

そのとき言われたのが、「完璧な英文より、短くても毎日のほうがずっといい」という言葉でした。

そこから私は、ルールを次のように変えました。

以前のルール 今のルール
今日あったことを全部書く 気になったことを1つだけ選ぶ
文法を辞書で確認してから書く 間違っていても、そのまま書く
5〜10文書く 3行だけ(3文程度)
ノートに手書き スマホのメモアプリ

この4つを変えただけで、1日にかかる時間は、15分から3分ほどに減りました。

私が実際に書いている、3行の中身

3行の内訳は、だいたいこんな感じです。

  • 1行目:今日、一番心に残ったこと(できごと)
  • 2行目:そのときの気持ち(嬉しかった、疲れたなど)
  • 3行目:明日やりたいこと、または一言感想

例えば、こんな感じです。

I had a lesson on Native Camp today.
I was nervous, but the teacher was kind.
I want to talk more smoothly next time.

難しい単語も、凝った表現も使っていません。

「今日あったこと」を全部書こうとせず、「一番心に残った1つ」だけに絞るのがポイントだと感じています。

「今日あったこと」より「今の気持ち」が書きやすい

やってみて分かったのですが、出来事を時系列で書こうとすると、単語も文法も複雑になりがちです。

一方で、「嬉しかった」「疲れた」「ホッとした」のような気持ちを表す文は、シンプルな単語(happy, tired, relievedなど)で書けることが多いです。

書くことに悩んだときは、「今日、何をしたか」ではなく「今日、どう感じたか」を思い出すようにしています。

間違えることへの不安、どう手放したか

正直、今でも文法が正しいかどうか、自信がないまま書いています。

それでも続けられているのは、「日記は誰かに提出するテストではない」と割り切れたからです。

気になったときだけ、ネイティブキャンプのレッスンで講師に「これで合っていますか?」と聞いてみることもあります。

間違いを指摘されても、日記の目的は「完璧な英文を書くこと」ではなく「英語で考える習慣をつけること」だと思うようにしています。

続けるために、私がやっている3つの工夫

①書く時間を、生活の中に組み込む

「時間があるときに書こう」だと、結局忘れてしまいます。

私は、寝る前の歯磨きのあと、ベッドに入る前の3分間と決めています。

「何かのついでに書く」と決めておくと、忘れにくくなりました。

②できなかった日を、責めない

体調が悪い日や、疲れて眠ってしまう日もあります。

以前は、1日抜けると「もうダメだ」と全部やめてしまっていました。

今は、抜けた日があっても、次の日にまた3行書けばいいと考えています。

③たまに読み返す

1か月分くらいたまったら、読み返す時間を作っています。

「こんな単語、書けるようになっていたんだ」と気づくことが、続けるモチベーションになっています。

3か月続けて感じた変化

3行日記を始めて3か月ほど経った頃、ふと気づいたことがあります。

日常のちょっとした瞬間に、「これ、英語で言うとどうなるんだろう」と、頭の中で考える回数が増えていました。

レッスン中も、以前より「言いたいことを、まず英語で考えてから話す」時間が短くなった感覚があります。

劇的にペラペラになったわけではありませんが、日記を書く3分間が、確実に積み重なっている実感があります。

よくある質問

Q. 文法が正しいか、自信がありません。それでも続ける意味がありますか?
A. あると思います。まずは「書く習慣」をつけることが目的で、正確さはあとから少しずつ整えていけば大丈夫です。気になるときは、オンライン英会話のレッスンで講師に確認する方法もあります。

Q. 書くことが思いつかない日はどうしていますか?
A. 「今日は特別なことがなかった」も、そのまま英語にしてしまいます。”Nothing special happened today, but I felt calm.” のように、平凡な日をそのまま書いても十分です。

Q. 何で書くのがおすすめですか?ノートとスマホ、どちらがいいですか?
A. 続けやすさを優先するなら、スマホのメモアプリがおすすめです。手元にあってすぐ書けることが、継続の一番の近道だと感じています。

Q. 3行では物足りなく感じてきました。増やしてもいいですか?
A. もちろんです。3行はあくまで最低ラインです。書きたい日は増やして、忙しい日は3行に戻す、くらいの緩さのほうが、結果的に長く続けられると思います。

まとめ

英語日記が続かないのは、意志が弱いからではなく、ハードルの設定が高すぎるからだと、今は思います。

3行、3分でいいので、今日感じたことを、ひとつだけ英語にしてみませんか。

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